2009年7月5日、パンパック・マスターズゲームの地・ゴールドコーストで、「ゴールドコーストマラソン」が開催されました。なんと、その大会にこのブログでもお馴染みの“ボウリングの高橋さん”が出場し、見事ハーフマラソンを完走されました。
ゴールドコーストで、パンパックとはまた一味違った経験をされた高橋さんからのレポートをご紹介します。
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「パンパック・マスターズゲーム常連の高橋さんがいらしてますよ!」
「何に出るんですか?」
「ハーフマラソンだって」
「嘘でしょう!」
って会話がジャパンテント(現地レース会場に設置された日本事務局提供のテント)であったそうです。
実は、私自身もゴールドコーストに向かう飛行機に乗るまでは「ハーフマラソン」にチャレンジするとは夢にも思っていませんでした。しかし、飛行機の中で急に「10kmランを完走するよりハーフマラソンに出て、途中リタイヤでも限界までチャレンジするほうが達成感を感じるのではないか?」と思い、大会前日に現地でハーフマラソンに種目を変更したのでした。

いよいよ本番当日、まだ夜が明けきらない6時20分にハーフマラソンの最後尾からスタート!
ひんやりした澄み切った空気の中を走るのは心地よく感じました。おしゃべりをしながら楽しそうに走る選手、死にそうな形相で走る選手、楽器で演奏しながら応援する紳士、家のベランダから応援してくれる子供達、色々な光景が目に入ってきました。マラソンって楽しいやん!と思いながらゆったりとした気分で走る事が出来ました。
14km過ぎ位から走行距離の標識を見るたびに、
段々ゴールが近づいていることに寂しさを感じてきました。
子供の頃から走ることは辛いことだと思い込んできたから、こんなに走ることが楽しいと感じたのは初めてです。寂しさを感じたのはそのせいからでしょうか。ゴールドコーストの気候、風土、人の温かさ全てが一体となったこの大会の雰囲気がそう感じさせたのだと思います。
最後はフラフラになりながらもジャパンテントからゴールまで、大声援を受けながら完走する事が出来ました。
ゴールした瞬間、「また走りたい」と思いました。
ゴールゲートの裏側に「スタート」と書いてある様に感じました。
また、練習していつの日かゴールゲートに戻ってきたいと思います。