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【参加者レポート】ボウリングに出場の高橋さん、大逆転で銅メダル獲得!

2008.11.21 (金曜日)日本事務局T

ボウリングに出場された、高橋文彦さんからのメールをご紹介します。

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大会最終日、Masters of Masters(ボウリング最終日に開催される上位10名のみ参加のゲーム)種目、最終ゲームのアプローチに立った時、「これで終わりやな」と思うと寂しく感じました。既に5日間で60ゲーム、投入数は1000球を超え充分すぎるぐらい投げました。このゲームで終わりと言う感情よりも、2008年パンパック・マスターズゲームが終わってしまう寂しさを感じました。

大会初日、会場入りするとほとんどの選手が顔見知りで「Hi Fumi」と声を掛けてくれる。同年代のライバル達の熱い視線も痛いぐらい感じる。やっと自分自身の存在が必然になった様な気がしました。サプライズとしてボウリングのオープニング・セレモニーでテープカットの大役を突然任され、その上、素敵な記念品まで頂きました。一生ものです。

今回で3回目の出場ですが過去2回ダブルスのパートナーを組んでいたイアンさんは仕事の都合で欠場と言う事を聞き、非常に残念に思っていたところ、わざわざイアンさんの家族が応援に来てくれました。イアンさんとは会えませんでしたが、彼の家族からイアンさんからのメッセージを頂きました。今回直接会うことはできませんでしたが、イアンさんとの友情はますます深まりました。

特に今回は、応援に来てくださった方には力を頂きました。イアンさん家族、日本事務局の方々、他の競技に参加している選手など、多くの方にボウリング会場に足を運んで頂きました。
いくら周りの選手たちとフレンドリーに接していても心の片隅に孤独感はあります。そんな中、応援に来て頂くと非常に嬉しいし、自分の持っている力量以上のものが発揮できたと思います。
今回も、ここに書き切れないぐらい色んな出来事が有り、色々な人にお世話になりました。
そんな色々な思いが最終ゲームのアプローチ上で交錯しました。やがて寂しさから熱き思いに変わっていきました。「応援して下さった方々にメダルを見せたい」と言う気持ちで最終ゲームに挑みました。

1フレから怒涛の6連続ストライク!思わず「神様っているんだな」って思いました。
60ゲーム中、最高スコアで締めくくる事が出来ました。

縁あって色々な人と出会い、その人と人とのつながり強よまって大きな力になる。
過去、2回の大会も時空を超えた大きな力が私を後押してくれました。本当にパンパック・マスターズゲームは不思議な場所です。日本での試合では感じる事の出来ない熱い思いを感じる事が出来ます。
他の競技、会場でも様々なドラマがあった事だと思います。今回も参加者全員のハートには、ゴールドコーストのサンシャインの輝きに勝るメダルが掛かっているはずです。
また、2年後に会いましょう。

Fumi Takahashi

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