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【参加者レポート】テニスの佐原さん、7つのメダルを獲得!

2008.11.14 (金曜日)日本事務局T

今回2度目のパンパシフィック・マスターズゲーム参加の佐原律夫さん(テニス)からのメールをご紹介します。今回佐原さんはシングルスを初めとして、7種目に出場され、金銀銅あわせて7個のメダルを獲得されました。

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「2年前に参加したパンパシフィクマスターズで知り合ったオージー選手との約束は、再会して親交を温めあうことでした。テニス選手9名、ゴルフ参加者5名の14名の友人と参加しました。10月30日の出発当日、若いテニス選手が急用でキャンセルとなりましたが、あとでこれが突然のハプニングとなりました。


10月31日、2年ぶりのゴールドコーストの街は真っ青な空と海、輝く太陽で気分も爽快になり、テニス仲間との再開で気分もわくわくしてきました。

テニス大会の初日11月1日も朝から快晴で8時会場入り、顔なじみの友人がRitsuoやリッチーと呼んでくれて再会を喜びあいました。選手受付にいきましたら、テニス主催者のマーガレットが出てきて、私にお願いがあるとのことです。すでにマーガレットからは9月にメールがあり私と会うのを楽しみにしているとのことでした。彼女が「前回の大会でのあなたの活躍を知っています。今回の大会ではメダルのpresenter(贈呈者)に推薦したいので引き受けてほしい」とのことでした。私も突然のことでしたが日本人では初めての役とのことで喜んでひきうけました。

初日はシングルスの大会でしたので65歳以上で運よく金メダル獲得となりました。35歳以上でも日本の松村選手がシングルス金メダルと大活躍でした。私のメダルはテニス主催事務局からメダルを授与されました。松村選手はじめ他のメダリストには私がメダルを授与し大感激となりました。

翌日からテニス会場に入りますと昨日までとは違って皆さんが、リッチーと呼ばずにMr. Saharaまたはサハラさん、と呼びだしたのです。私はこれまでの親しい呼び名のリッチーでよいというのですが尊敬の意味もあり6日間の大会期間中はMr. Saharaと呼ばれました。

4名一組の50歳以上の団体戦では3名の日本選手(糸井、斎藤、佐原)と私の友人のオージー選手が特別に協力参加して、日本チームが銀メダルを獲得しました。異国でも持つべきは友と感謝しております。

男子ダブルス35歳以上の部で日本から出場するチームの1名が欠席のため失格となるところでしたが、事務局と相談して66歳の私がパートナーとなり出場することにしました。松村さんの活躍でどんどん勝ち上がり4連勝で優勝してしまいました。

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「男子ダブルス35歳以上の部で見事優勝した佐原さん、松村さんチーム」

あまりの驚きに大会期間中発行される「マスターズ・ボイス」に下記の記事がのりました。

Men's tennis player and 2006 doubles silver medallist Ritsuo Sahara was back this year to compete in singles and doubles with the support of his wife and friends who have also made the long journey.
Japanese visitor Ritsuo Sahara is enjoying his second time on the Gold Coast, winning three gold and one silver medal already.Sahara, 66, filled in for a player in the over 35s section yesterday and came out with a surprise gold.
(内容は66歳の佐原が35歳~45歳の若いグループで金メダルを獲得したことは信じられない驚きである)

ゴルフに参加した仲間も金、銀メダルを獲得と大活躍でした。今回のメダルは仲間の協力と団結、日本事務局の応援のおかげで獲得できたメダルです。仲間の選手全員で獲得したメダルです。ありがとう。

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「今大会大活躍だった“佐原JAPAN!?”の皆さん」

今回も多くのすばらしい選手と知り合い、また会う約束をして帰りました。滞在先ではスポーツ交流を通じてその国の習慣、文化を学び、また日本の習慣、文化を話し、お互いを理解し、認め会うことが本当のその国の溶け込んだ交流と思っております。大会最後の日には、次の大会であいしましょう。その前にあってスポーツをしようと別れを惜しんでの楽しい大会となりました。

大会スローガンは Play it, Live it, Love it
See you agan!

佐原 律夫

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