結果は、高比良さん親子のおかげで12チーム中7位。即席TeamJapanがんばりました。
リレー後、現地のメディア(ゴールドコーストブルテン紙)から日本からきたスイマーがどんどん記録更新しているということで取材を受けました。(リレーメンバーだった私たちも集合写真を撮ったものの載っていない!)
もちろん、記事の中心は、記録をバンバン更新し、メダルをたくさん持って帰る高比良さん親子。でも、日本事務局スタッフのことも日本からきた参加者のことも載っていました。

そしていよいよ。本番の日。パンパック自体の最終日ということもありこの日競技があったのは競泳のみ。事務局スタッフは高比良さんの応援も兼ね朝からプールに向かう。
高比良さんたちは、この日行われた100メートル平泳ぎ、50メートル平泳ぎをすいすいと泳ぎきりメダルを獲得。
さあ、やってきましたとうとう“私たちの”リレーの番が。
テニスで参加された佐原ご夫婦も応援に駆けつけてくださり心強い。
このリレーのために、健さんは日本代表水着に着替え気合十分!
対照的に、緊張と興奮でなんだかいっぱいいっぱいになっているスタッフ。
しかも背泳ぎは第一泳者ということもあり、もう大変。
それに加え、小学生以来の背泳ぎともなれば、頭も白くなります。
スタート台に立つ前に、健さんに背泳ぎで50メートル泳ぎきるペース配分のコツを聞き、
準備OK。
会場内では、アナウンスで『第2コースのみなさんは日本からお越しになった“TeamJapan”です!』と紹介され、会場が沸きます。そのとき吹っ切れました。もう思い残すことはない。と。

スタートを待つ選手たち。今年からタイムの電子測定が可能に。

会場内には、記念品の販売スペースも。うーん。のどかだ。
それは3日前のこと。
50メートル自由形にでた事務局スタッフは、メダルには手が(まったく)届かず寂しいおもいをしておりました。(飛込みができただけでもがんばった!)
そこに救世主登場。
今回平泳ぎで日本から参加されている高比良俊策さん、健さん(親子)が12日(日)の混合メドレーリレーにでませんか?とお誘いくださったのです。しかも、健さんはこのとき全員の年齢を足してどのカテゴリーに出るかも計算済み!
お互い専門でないバタフライと背泳ぎは、どうにか分担してリレーに出ることが決定!
(私は小学生以来の背泳ぎにチャレンジ!)

心強いパートナー高比良俊作さん。世界ランキング上位のものすごいスイマーさんです。

私たちスタッフをリレーに誘ってくださった高比良健さん。今回自己記録を更新。
楽しかったパンパックもいよいよ明日で最終日。
ほとんどの種目は、試合を終え、オーストラリア全土から来た参加者は
明日の日曜日を利用して地元に帰っていきます。
そのため、パンパックのサヨナラパーティは土曜日にあるのです。
TeamJapan優勝の興奮冷めやらぬわれわれはそのテンションのままビレッジに突入!
7時半から大会主催者のスピーチがあるからそのころから混み出すよ。といわれていましたが
そこはオージータイム。7時半になってもスピーチは始まらず、徐々に人が増え始めていきます。
生バンドの演奏も始まり、みんなビール片手に互いの健闘をねぎらいます。
なかには、メダルを4つも取った人もいて、首からジャラジャラ下げて
お互いに自慢しあっています。
私たちスタッフは、ありとあらゆるところでいろいろな参加者に
『日本女子ソフトボールチームどうだった?』と聞かれました。
ソフトボールの参加者だけでなく、ほかの競技の参加者からも
聞かれるということはそれだけ注目度が高かったということ。
私たちスタッフも日本からの参加者と、このサヨナラパーティーでまた再会。
はじめのうちは緊張した面持ちだった参加者の皆さんでしたが、大会を終え
メダルを誇らしげに下げ日に焼けた顔にお会いできるのはなによりもうれしいこと。
11時ごろからはゴルフに参加された皆さんもビレッジにお越しになり
よりいっそう盛り上がりました。
なんとこのパーティー深夜2時まで開かれたとのこと。
(もちろん私たちスタッフは、明日の水泳に備えて早めに失礼しました。。)

テニスに参加された佐原夫妻は、対戦した選手とビレッジで再会。

ボウリングに参加された高橋さんは、ペアを組んだ方とようやく会え、
プレゼントをもらいました。なんと、水曜日にはおうちにご招待されたんだとか!

大健闘のソフトボールチーム到着!みなさん日本からもってきた浴衣や着物ドレスに着替え
会場を沸かせました。

浴衣をオージーに着てもらって国際交流!ものすごい喜んでくれました。

最後はみんなでダンス!ダンス!ダンス!汗だくになりながらダンス!
昨日の4試合を戦い抜き、決勝戦の切符を手に入れた女子ソフトボールチームTeamJapan
今日は天気もよく、気温も上がり、昨日の疲れに追い討ちをかけるよう。
しかし、そんなことで負けるTeamJapanではありません。
今日も死闘を繰り広げました。
日本事務局がソフトボール会場に駆けつけたときには、
6-4とリードしていたものの、その後2点の追加点を許しなんと同点。
その後も攻防戦が続き、ついにきた最終イニング。
相手チームは、TeamJapanの必死の守備に追加点を上げられず、
いよいよTeamJapanの打席に突入。
最後の力を振り絞り、2人が出塁に成功。
そして、バッターの打った球は大きく左方向へ伸びて行きその間に
3塁にいた伊藤さんがホームイン!
やった!ついに逆転サヨナラ!
ベンチにいた選手は伊藤さんに駆け寄り、塁に出ていた選手も戻ってきます。
まわりで見守っていた観客たちは立ち上がり、涙をこらえ切れません。

14試合すべて投げた伊藤さん。なんて強腕なんだ!

最終イニングを前に気合を入れなおします。

伊藤さんホームイン!

ついにやりました!感動の瞬間。みんなよくがんばった。

最後は笑顔で記念撮影。

今大会の功労者伊藤さんは胴上げされました。

この試合をみて、ピッチャーの健闘ぶりに感激し、最後にTeamJapanベンチを訪れた
先日戦ったチームの選手。どうしてもこの感動と感謝を伝えたいと自分の使っていた帽子を
手渡した。そして彼女たちは、また2年後も会いましょうと約束を交わしました。
今日は競泳の第1日目。
日本からは、親子で平泳ぎに参加される方、そして、われら怖いもの知らずの日本事務局スタッフが参加。他のどの競技に比べ、のーんびりと、おだやかーに、一番ゆるーいのが水泳。
(昨日までの大雨をうけて)『ゴールドコーストは雨は降らないのよ』というアナウンスの後、
開会式もなにもなく、いきなり、競技開始。あやうく、はじまったことに気づかないところでした。
日本の大会ではありえない、のんびりさ。
大会が行われている横のプールは通常営業中でこどもが泳いでいたり、
緊張して震えている参加者の後ろを泳ぎ終わったオジサマがバナナ持って歩いてたり、
はたまたプールサイドでお昼寝していたり。
試合前でも、隣どおしの選手が自己紹介がてら、お互いの健闘をたたえあったり、前回の大会でなかよくなった人を見つけ再会を喜んだり。
そこで、見つけました。
パンパックでしかみられないだろう参加者を。

そして、彼女は、なんと本日最高齢金メダリスト。

日本事務局スタッフは、メダルには程遠かったものの、平泳ぎに参加した親子と最終日(12日)に
一緒に混合リレーに参加してリベンジすることにしました。今度こそ!
パンパックももう終盤となりました。
メダルを取って帰国する人、金メダル目指して勝ち続けている人、
新しく参加する人。様々な日本人参加者がいらっしゃいます。
そのなかでも今回ご紹介するのは、前回もブログでご紹介した
日本人ソフトボールチーム。Team Japan!
その活躍は、日本人参加者のみならず、他の競技の参加者の間でも話題にのぼっているらしく、
『聞いたよ!ソフトボールの日本人チームすごいんだって?!』とスタッフが声をかけられることも。
なんとそんな彼女たち。今までの試合すべて負けなし!
1試合の引き分けがあったもののそれ以外はすべて勝利!
しかもかなりの得点差で!
いよいよ明日は金メダルをかけた決勝戦が行われます。
乞うご期待!

今日は一日なんと4試合!しかも朝の7時から。本当に頑張っています。
続く試合も事務局盛り上げ隊でございます。
陸上競技エキシビジョンレースの4×100メートルリレーに出場しました。
事務局の4名がバトンをつなぎ400メートルを走り切りました!

次は、手前味噌ながら
事務局盛り上げ隊の一員であります私が砲丸投げに出場しました!
公式な大会に出場するのは、高校以来だったのでかなり緊張しましたが、
この気持ちのいい晴天の下、思いっきりやるっきゃない!

晴れ!
1投目は、緊張でフワフワと力が入らずに距離も伸びずふがいない記録。
「せっかくゴールドコーストにまで来て何してんの~」と自分に言い聞かせ、
気を取り直して2投目以降に臨みました。
たった一人ぽっちの日本人選手に対しても、記録が伸びたり、
気合の入った投げをすると、嬉しいことに拍手や声援が飛びます。
結局、接戦だった1位、2位に2mほど開けられて
3位に終わってしまいましたが(30~34歳のカテゴリー)、
久しぶりにちゃんとした大会で真剣に投げた嬉しさと、
試合の緊張感と開放感で思わずジーン。。。
ありがとうパンパック!

飛んでけっ!

でへ!
次回も出場してぜひリベンジしたいと思いました。2年後また会えるかな。
3年後のワールド・マスターズを見据えている選手も多かったですね
「明日はシャワーになるよ」と言われ、
若干不安なままベッドに入ったのですが、まったく無問題。
6日、滞在&パンパック3日目の朝は、すっきり晴れた空が広がっておりました。
今日は、まず田井さんのフェンシング/サーブルの応援。
昨日の雪辱を晴らすべく、いざ「イケ~ッ田井さん!!!」。
フルーレとのルールの違いはイマイチ分からないものの、
「オッシャ~ッ勝った、みたい。キャー!」。
と、事務局盛り上げ隊は黄色い声援を挙げて応援いたしました。
予選6試合を戦い、決勝トーナメントへ。
1回戦を無事に勝ち抜き、続くセミファイナルは予選で5-3と勝利していた相手と対戦。
手に汗握り、声も枯れる接戦の末、惜しくも13-15で敗退となりましたが、
見事銅メダル獲得です!!!
お話を聞く時間があったので、以下その言葉をご紹介させていただきます。

フェンシングのスピードと迫力は、ぜひ生で見ていただきたい
「セミファイナルで対戦した選手は予選で勝ってた相手なんですけど、
その時向こうは途中で試合を投げてましたね。
決勝トーナメントは本気なのが分かりました。
負けましたけど、この最後の試合が一番よかったです」
悔しさがにじみ出ていましたが、
昨日のフルーレの敗戦から気持ちを切り替えて堂々の銅メダルです。
「昨日は、フルーレで負けたあとずっと妻に愚痴ってたんですけど、
『もう(サーブルの試合まで)1日ないんだから』って言われて、
水陸両用のバスに乗って観光に行って、ビール飲んで早く寝ました」
ひょんなことからパンパック日本事務局のスタッフと知り合い、
出場することになった田井さん。
でも、ここまでの道のりは平坦ではなかったようです。
「3月に事務局の方と知り合って出場を決めてからは、
都内にあるクラブチームに登録して練習を続けてきたんです。
何度もくじけそうになりましたよ。
でも、カミさんと子どもも協力してくれたので、ここまでがんばることができました。
会社でも、『金曜に田井を飲みに誘ってもフェンシングの練習だから来ない』
って言われるくらいになりましたよ(笑)」

奥様とベイビー「ユイト」くんとともに参加していただきました
パンパックに出場した感想はいかがだったのでしょうか。
「日本のフェンシングは、国際大会を目指すような人でない限り、
なかなか本気で実力を試したり、発揮したりする場がないのが現状なんです。
今回パンパックに出場して、フェンシングが好きで
まじめに続けている人たちと試合をすることができて感動しましたし、
そういう仲間に出会えて本当によかったなと思いました。
パンパックは意欲を掻き立てられます大会ですし、目指す価値がありますよ。
2008年のパンパックはもちろんですが、
2009年にシドニーで行われるワールド・マスターズ・ゲームを目指して
これからもやっていきたいと思います」
田井さんは、お父様の“JAPAN”のユニフォームを着て
試合に出場していらっしゃいました。
「僕がパンパックでフェンシングに出て紹介されることで、
日本でフェンシングのことを知ってもらえるいい機会になれれば、それも嬉しいことです」
と、フェンシング一家に育ち、フェンシングが大好きな田井さんはおっしゃっていました。
はい、私どもパンパック事務局盛り上げ隊は、
初めて見たフェンシングの迫力を、しかと感じさせていただきました!
パンパックに対して真剣に取り組んで、
しかもその結果としてメダルを獲得して帰ることができた田井さんに
大感動&ありがとうございました!
パンパックに出場しているすべての皆さんに、たくさんの感動がありますように!

パパのブロンズメダルを食べる食いしん坊ベイビー・ユイト
ちなみに、下は田井さんのメダル

テニス会場のお隣で熱戦が繰り広げられていた
女子ソフトボールの応援にも行ってまいりました。
オープニングセレモニーから全開だったオカァサンたちは、
プレーも全開!!!
この日2試合を勝利で飾り、好発進。
これから11日まで連日2~3試合をこなすハードスケジュールとなりますが、
オカァサンパワーで乗り切ってください!
応援してます!

今大会一番出場者数の多いソフトボールで、ニッポンのオカァサンが旋風を巻き起こす予感。
すでにチームのファンになったシドニーの野球チームの選手が応援に来てくれています(左隅)

試合が終わったら笑顔でエールの交換
さてさて。
白熱したフェンシングの後は、テニスを応援に行きました。
オーストラリアといえば、
テニスの4大国際大会のひとつでもある全豪オープンの開催国ですから、
やはり一般の間でも盛んのようですね。
街中でもテニスコートをよく見かけますし、
ホテルやレジデンスに“プールとテニスコート”は付きもののようです。
そして、テニスでもやってくれましたfrom Japan!
炎天下、1日で5試合も6試合もこなさなくてはならないハードスケジュールの中、
男子ダブルスで銀、女子ダブルスで金メダル獲得!!!
試合が終わったあとは、
お互いの健闘をたたえあいながら、
連絡先を交換しあったり、次回パンパックでの再会を約束する姿が見られました。
同じ時間をテニスというスポーツを通じて共有して、
いつの間にか打ち溶け合っている人たちを見て、
コミュニケーションって言葉だけじゃないんだなぁと思ったパンパック2日目の夕刻でした。

現地で急所組んだ即席凸凹コンビで銀メダル獲得!(右から2番目と3番目)

戦い終わった後の笑顔が素敵です。金メダルおめでとうございます!(中央2人)
クロスカントリーのレースが表彰式も合わせて8時半に終わり(早!)、
次は日本からの参加者がいるフェンシングに行ってまいりました。
出場する田井さんは、
高校時代にインターハイ3位に輝いた実績を持つ人物で、
お父様もフェンシングのベテランズ選手権で活躍し、
妹さんもフェンシングをやっていたというフェンシング一家に育った、
これもまたパンパック日本事務局が放った精鋭でございます!
(え~、盛り上げ隊の精鋭とはまったくレベルの違うホントの意味の精鋭です)
フェンシングの種目にはフルーレ、エペ、サーブルという3種目があるらしいのですが、
田井さんはフルーレとサーブルに出場。
この日は、フルーレの試合でした。
生でフェンシングを見るのは初めてだった私にとって、
目に入るもの、聞こえるものすべてが???。
試合前は、いたるところから鈴虫の鳴くような音が聞こえたり、
剣の先をビリヤードのキューみたいなので磨いてたり、
床に寝そべってドライバーでいじっていたり、
審判が何かかぶせて測ってたりと、
私にとっては至極奇妙な光景でありました。
さて試合はといいますと、ルールはよく分からなかったのですが、
かなりカッコイイ!
細長い板の上に2人が向き合って、まさに一進一退の攻防を繰り広げる。
身体を突いてくる剣を払いのけ、かわしながら、一瞬の隙を縫って相手を突く
スピードと迫力を、しかと目の当たりにして感じてまいりました!
田井さんは、大柄のオーストラリア人選手の中、唯一の日本人選手として孤軍奮闘。
軽やかなステップと気迫のこもった掛け声で(?)、なんと予選をトップで通過!
この勢いでメダルを!と思ったのですが、
残念ながら決勝トーナメントの2回戦で敗退し5位。
あと一歩でした、、、残念。
だがしか~し、まだサーブルがある。
明日は気を取り直して、ひとつひとつ勝っていきましょう!!!
初めて見る競技でルールは?でも、真剣に勝負している姿を見れば
手に汗にぎってエキサイティングするし、感動するものですね。
フェンシングってスポーツに出会えたパンパックに感謝です。

なにやら剣の先をドライバーで調整してます。
「つぶれてダメだ」とつぶやく田井さん、、、

第1試合直前。中央奥が田井さんで、手前が対戦相手

奥様とベイビーとともにパンパックにいらしていた田井さん。
「パパ~、いい筋肉してるね~」とは、言っていないでしょう、、、ね
5日、滞在&パンパック2日目は、
我がパンパック事務局盛り上げ隊の精鋭2名が出場する
早朝7時スタートの4km&8kmクロスカントリーに行ってまいりました!
6時に会場入りして、緊張の面持ちで受付をし、コースを確認して、ウォーミングアップ。
あれよあれよと時間は過ぎ・・・・・・
クロスカントリー初心者の2人がスタートラインの後ろの方に見え隠れして、
こっちまで緊張してしまいました~。
そして、30歳代~70歳過ぎの選手男女が一斉にスタート。
男子トップ集団は、「がんばれ~」と声を掛ける間もなく
颯爽と駆け抜けて行ってしまいましたが、肝心の2人は!?
マイペースで目の前を走っていきました。
まずは一安心。
前日の雨でぬかるんだコースでアップダウンを繰り返しながら爽やかに走る2人。
本人たちは全く爽やかなんかじゃなかったと思いますけどね、、、。
そしてレースは進み、どしどしと選手がゴールする中、
うちの2人はまだかまだかとずっと丘の上を見ていたのですが、
これがなかなか姿を現さない!
無事なのだろうかと心配になりました、が、よかったです――無事でした。
ゴール前の丘を駆け(?)降りて、クタクタながらラストスパート!
2人で2位、3位のデッドヒートを繰り広げ、運よく銀と銅メダルを分け合うことができて、
ゴールドコーストまで来た甲斐があったってもんです!
明日の筋肉痛は怖いけど、とりあえずよかったですね~、おめでとう!

ゴールドコーストの朝の海

こちらは街側

「はぁ~、ドキドキです」

老若男女国籍問わず

マイペースで走り続けております

銀メダル(左)と銅メダル(右)獲得です。最後まで走りきった甲斐がありました! 中央は、1位になったオーストラリアの選手
いやー、ゴールドコースト滞在まだ3日なのですが、
非常に濃くて刺激的な毎日なもので一気には書ききれませんね。
滞在初日は、オープニングで入場行進がある予定だったのですが、
雨がジャンジャン降ってしまい、むちゃむちゃ残念ながら取りやめ。
GAMES VILLEGEの建物の中でオープニングセレモニーが行われました。
会場には、オーストラリア各地、そして、日本ほか海外からの選手が
ワラワラワラワラと集まり、いつの間にか老いも若きも
(心なしか、私から見て老いの幅の方が広くて多い。いや、心なしかではないな、事実)、
国も性別も、言葉も関係なく大いに盛り上がっておりました。
そこで、会場の盛り上がりにさらに拍車を掛けたのが、
なんと!遠く日本からやってきた女子ソフトボールチームのオカァサマ方であります!!!
紫色のはっぴに身を包み、頭にはねじり鉢巻、
ダンスタイムにはフロアのど真ん中で阿波踊りスタイル(?)のダンスで、
トラボルタ並みの注目の的(!?)。
入場のときから、いろんなカメラに撮られまくっていたオカァサマ方は、
ばっちりパンパックのオフィシャルニュースレターの表紙に登場しておりました(Edition3)。
もちろん、試合の方でも大活躍されるのですが、そのご報告はまた別の機会に。

パンパックのニュースレター「Masters Voice」の表紙を飾った
女子ソフトボールチームのオカァサンたち
私たちも、新しいオージー友だちができたり、懐かしい面々と再会したり、
日本人同士で健闘を誓い合ったり(アツイナ)、
異国の人たちと酒を飲み交わしたりしながら、
これから始まる最高にハッピーで楽しいパンパックの幕を開けたのでした。

気づいたらゴールドコーストに着いて、もう3日。
初めての国、初めての街なのに妙な馴染みようなんだなぁ。
車は右ハンドルで左側通行の上に、日本車多し、
日本人もちらほら見かけるし、会社の仲間と一緒ということで、
目に入るものは日本にいるときと大差なく、緊張感半減なんです。
しかも、オージー(オーストラリアの皆さん)がエラくフレンドリーで、つい和んじゃう。
異国の地でこれだけリラックスしていられるって結構ぜいたくですな。
しかも、ゴールドコーストの海は常に絶好調!
ゴールドコーストの醍醐味といえば、延々と続く砂浜と海。
サーファーズパラダイスの名のあるとおり、
毎日、白く波立つ海にサーファーがたむろっているのを見ることができる。
(たぶん。少なくともこの3日間は見た)
砂浜も最高!
白くてサラサラした砂は、踏むとキュッキュと鳴るんです!
歩いただけで鳴る!
それが延々と続いてるんだから感動もんですよね。
今度ゴールドコーストに来たときは、絶対にこの波に立ち向かってやる!!!
と心に決めております。
サーフィンはできないので、とりあえず生身で。
決死の覚悟です。
さてさて肝心のパンパックはといいますと、、、
ワォ!ちょっと長くなってしまいましたので、続きはのちほど~。
11月5日は、一日中降り続いた前日の雨が嘘のように晴れて、とても気持ちの良い天気でした。
フェンシング、テニスと日本選手の応援に行った後、午後からはソフトボール日本女子チームの応援に。

一回目の試合はすでに終了していましたが、結果は9-0で圧勝。しかも、6回でコールドゲームと大活躍!喜びにひたる間もなく、続く2試合目でも気を抜けないと緊張感を漂わせいましたが、またもや勝利。

日本チームは、とにかく打つは、走るは、点を取るはで大暴れ。平均年齢はおよそ55歳くらいということで、中には62歳の選手もいましたが、試合中はそんなことをすっかり忘れさせられるプレーぶり。でもベンチでは「1点取れなかったら、全員にステーキをご馳走だからね!」なんて言葉も飛び交ったりするところに母さんパワーを感じつつも、そこにチームワークの良さが伝わりました。
これからまだ暑い中での試合が続きますが、最後まで体を壊さずに突き進んでほしいです!

昨日は、クロスカントリー4kmに参加する為、4時に起きとても眠いまま会場に向かいました。
快晴で気持ちよく走れそう。
選手がスタートラインに並び、いよいよスタート!
マラソンは10年ぶりのため、ドキドキ。
草むらや前日の雨で出来た水溜り、上り坂など思ったより足をとられるんです。
私の前には64歳の女性が走っており、負けないぞぉと思い抜こうと挑戦しましたが、速いんですよ!無理でした。
自分の母親・父親くらいの世代の方でも、速いのにはびっくりしました。
みなさん鍛えているので、驚くほど元気なんです。
でも、結果は、なんと銅メダル!年齢別で3人の中でですが・・・
初めてのメダルはとても感動でしたよ。
いよいよ2006年パンパシフィック・マスターズゲームが
11月4日から開幕します!
日本事務局の先行部隊2名も今朝現地入りしました。
この時期のゴールドコーストは本当に気持ちがいい。
ブリスベン空港からレンタカーでゴールドコーストへ走るクルマの窓からは、
お約束の青い空と紫色のジャカランダの花。
そして、走ること1時間、選手村のあるサウスポートへ出ると目の前の海はマリンブルー。
心地よい風が吹き抜けていきます。
本日のゴールドコーストは気温23度、晴天。
選手村に入るとなじみのスタッフとボランティアから声がかかります。
ひとしきりみんなと挨拶をすると、丁度、日本からテニスに参加するグループが
到着されました。ニュージーランドでもテニスを楽しんでいらっしゃるご夫妻と
海外での試合は初めてという方々です。
みなさん確認レターを手に、ご自分で選手登録を済ませられ、
簡単に大会についてお話をさせていただくと土曜日からの
試合を楽しみにしていらっしゃるようで、こちらも思わず嬉しくなります。
それぞれ大会の記念リュックを手に、Tシャツなど公式グッズの並ぶ売店を
ひやかした後は、「眺めの良いバーレイヘッズでランチをしてきます」と
スマートに出かけられていきました。
さあ、私たちもがんばるぞ!

選手村の中庭からは青空と心地よい風が吹き込んできます。