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2010年のパンパックまであと3ヶ月をきりました。
日本は毎日、厳しい暑さが続いておりますが、みなさん楽しくスポーツしていますか?
気持ちよい気候のゴールドコーストでプレイ出来る日を心待ちにされている方も
たくさんいらっしゃると思います。
2009年7月5日、パンパック・マスターズゲームの地・ゴールドコーストで、「ゴールドコーストマラソン」が開催されました。なんと、その大会にこのブログでもお馴染みの“ボウリングの高橋さん”が出場し、見事ハーフマラソンを完走されました。
ゴールドコーストで、パンパックとはまた一味違った経験をされた高橋さんからのレポートをご紹介します。
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「パンパック・マスターズゲーム常連の高橋さんがいらしてますよ!」
「何に出るんですか?」
「ハーフマラソンだって」
「嘘でしょう!」
って会話がジャパンテント(現地レース会場に設置された日本事務局提供のテント)であったそうです。
実は、私自身もゴールドコーストに向かう飛行機に乗るまでは「ハーフマラソン」にチャレンジするとは夢にも思っていませんでした。しかし、飛行機の中で急に「10kmランを完走するよりハーフマラソンに出て、途中リタイヤでも限界までチャレンジするほうが達成感を感じるのではないか?」と思い、大会前日に現地でハーフマラソンに種目を変更したのでした。

いよいよ本番当日、まだ夜が明けきらない6時20分にハーフマラソンの最後尾からスタート!
ひんやりした澄み切った空気の中を走るのは心地よく感じました。おしゃべりをしながら楽しそうに走る選手、死にそうな形相で走る選手、楽器で演奏しながら応援する紳士、家のベランダから応援してくれる子供達、色々な光景が目に入ってきました。マラソンって楽しいやん!と思いながらゆったりとした気分で走る事が出来ました。
14km過ぎ位から走行距離の標識を見るたびに、
段々ゴールが近づいていることに寂しさを感じてきました。
子供の頃から走ることは辛いことだと思い込んできたから、こんなに走ることが楽しいと感じたのは初めてです。寂しさを感じたのはそのせいからでしょうか。ゴールドコーストの気候、風土、人の温かさ全てが一体となったこの大会の雰囲気がそう感じさせたのだと思います。
最後はフラフラになりながらもジャパンテントからゴールまで、大声援を受けながら完走する事が出来ました。
ゴールした瞬間、「また走りたい」と思いました。
ゴールゲートの裏側に「スタート」と書いてある様に感じました。
また、練習していつの日かゴールゲートに戻ってきたいと思います。
シドニーから参戦の現地野球チームに加わり参加された鹿島さんからのメールをご紹介します。
相棒の小川さんはこの大会に2回目の参加です。
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充実した10日間。
本当にこの10日間は、楽しめたし、興奮したし、仕事の事も忘れ、まるでオーストラリアでプロ野球選手になった気分でした。
最初は、自分達の所属するチームではないので試合には出してもらえないのではないだろうか、言葉も全く通じないのではないかなど不安は沢山ありました。ですがAlpha Tide Teamは私達2人を気持ちよく受け入れてくれていたようでした。
10月31日の夕方、チームのメンバーと合流した時も初対面というのに旧友に久し振りに会うような雰囲気で私達2人はすぐに打ち解けることができました。そして、私達にはビックリのニックネームを用意していてくれてユニフォームの背にも、そのニックネームが印刷されていました。私、鹿島一成はFlash。小川一正はJet。気がつきましたか?2人ともファーストネームは“カズ”ということで名前とは関係のないニックネームが付いたのです。因みに私のFlashというのは、いろいろなポジションを守る事ができるので付いたとのこと。小川さんのJetは分かりませんでした。
そんな中で11月1日から試合も始まり、途中からですが試合にも出場させてもらいました。
1回戦の相手はCosmos。なんと相手チームにも日本人がいたのです。試合後、早速、小川さんが話をしていました。
2日はお休み、3日の試合はアメリカ本土から参加したU.S.A Bruins。球をバットの芯で捉えるのも上手く打球も早いし守備の動きも良かったチームでした。私は2イニングを投げ1安打、1失点、自責点0で見事に押さえる事ができ、この日、私と小川共にチームの勝利に貢献できました。

「キャッチャーのサインを確認するピッチャー鹿島さん」
その翌日の新聞で知ったのは、アメリカのチームには3人の元メジャーリーガーがいたという事。2人はコーチに専念していたようですが…。こんなチームと対戦できた事が自分にとっても大きな経験ができました。
しかも、このアメリカチームに勝ったのは我々Alpha Tideだけだったという事実も自信になりました。
ですが5日の試合が雨で流れてしまい、勝ち点が1点少なく決勝に進むことはできませんでしたが、アメリカチームはファイナル決勝戦へ進み見事金メダルを持っていきました。
あの雨がなければ我々が金メダルだったと思えるのも楽しめたお陰だし、我々もファイナルの銅メダルを掛けた試合まで出場でき、日程の最終日まで野球が出来た事は非常に喜ばしい事でした。
残念ながらメダルは取れませんでしたが。Alpha Tideのチームメートは私達にとっては大きな財産です。
メダルよりも素晴らしいものをオーストラリアで見つけました。
メダルは次回のパンパックまでお預けですが次回は日本人だけでチームを作って行きたいと思います。
言い忘れてました! Alpha Tideには現地で働いている日本人が2人いたのです。G-MENさんとK・Tさん、お2人には通訳から買い物までお付き合いいただきご迷惑をお掛けしました。ありがとうございました。
最期までご支援を頂いた日本事務局の皆さんと、おにぎりを作ってくれた“まりネエ”さんと女子ソフトボールの皆さんに感謝。パーティーで歌を歌ったのも忘れられません。
何度も応援に来てくれて“Jet!”“Flash”と声援してくれたネットボールのチーム方たちにも感謝。大勢の方たちに応援してもらえたのも楽しくプレーできた要因です。
ドリンクを差し入れて、応援してくれたボーリングの高橋さんに感謝。
私達は、他の競技の応援にいけませんでした。
綺麗な球場でプレーさせてもらえて自分達のもっている力を出し切れました。ひょっとするとそれ以上の力も出ていたかも知れない。プレーヤーの為にグランドコンディションを整えて維持してきた球場関係者の方たちに感謝。
そして大会を最期まで盛り上げてくれた関係者の皆さんに感謝。
最初に対戦したチームの日本人の方とは帰国後、メールでやり取りして2年後を楽しみにしている。そんな人との出会いも楽しいパンパックでした。

「Alpha Tideのメンバーと!左からお二人目が小川さん、右から三人目の方が鹿島さん」
ゴルフに初出場された、河野茂哉さんからのメールをご紹介します。半田さんと
チーム戦に初出場。結果はいかに!?
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【きっかけ】
9月頃に知り合いのプロゴルファーのブログで今回の大会がある事を初めて知りました。
グアムでは何度かゴルフをしていましたがオーストラリアでは初めてになります。
生涯の目標はゴルフで五大陸制覇なので1つクリアできます。
もう一つの参加決意要因は3連休に有給を1日取れば4BBB(団体戦)に出場できることでした。(結構ハードスケジュールでしたが)
【出発まで】
まずは日本事務局のホームページから資料請求をしましたが心配性の私は何度も事務局へ電話をして質問していましたので事務局の方に名前を覚えられてしまいました。
英語はほとんど話せないことを伝えましたが、事務局の方は「大丈夫です」の一言。
一人での参加は不安があったので会社の先輩でグアムにも一緒に行っている半田さんを誘ってみると、すぐに参加してみましょうとなりました。
【IN オーストラリア】
成田を夜発便で出発して翌日ブリスベンに7時に到着。
ゴールドコーストまで車で移動して食事と買い物を済ませ、夕方の開会式に出席しました。
エントリーのため早く着いていましたので開会式まで1時間位ありウロウロしていると、怪しい日本人に声を掛けられました。
何処かで見たことのある人、ホームページで見た前大会のゴルフの金メダリストの木下大先輩ではないですか。
開会式前から隣のUSAチームが盛り上がっていましたが、それに負けずチームジャパンが集結してくるとお祭り半被のソフトボールチームが踊り始めUSAチームも仲間に入り、どこの人か分からない人も混ざって踊りなのかダンスなのかわかりませんが盛り上がりました。
途中からチームジャパンを支える美人事務局の方が到着。
これこそが国際交流であり、サミットよりも友好が出来ると確信しました。
【ゴルフ1日目】
翌日、木下先輩とゴルフ場へ1時間前に到着するとチームジャパンのメンバーの方は全員到着済み。やはり日本人は時間には正確です。
シドニーから来た2人(2名1チーム)と半田さんと私の4人でスタートしましたがルールがあまりわからずにラウンドしました。
美人事務局の方が作ってくれたおにぎりとサンドイッチを食べてパワーアップしましたので飛距離が伸びました。
本当に美味しかったです、ありがとうございました。
ラウンド中はシドニーからの2人が何を言ってるのかわかりませんでしたが、「YES」とジェスチャーでなんとかなりました。
【ゴルフ2日目】
朝コースに到着するとやはりチームジャパンは全員集合。
普通は2日連続のラウンドはしませんが乗用カートでフェアウェイ乗り入れですので体は楽でした。
スタート直前に昨日のポイントがトップであることがわかりプレッシャーがあるかと思いましたが、スタートしてからは楽しくラウンドすることにしてポイントは気にしないようにしました。
表彰式で名前を呼ばれてメダルを掛けてもらい記念撮影。司会の方が何か言ってマイクを渡されたので右を向いて「Thank You」左を向いて「Thank You」まん中へ「Thank You」3回言ったら大爆笑されました。とても気持ちよかったです。
・感想
出発前はツアーの手配などでゴタゴタしていましたが、いつもの“なんとかなるさ”の精神で無事に帰国できました。
オーストラリアはケアンズに続き2回目でしたが、初夏でもあり暑くも無くゴルフには最適です。
会社員としては休みが取りにくい事がネックになりますが今回は3連休に1日間の有給休暇で十分満喫できました。
なによりも美人事務局の方がとても頼りになり何かあるとすぐに電話をしていました。(ドコモも普通に使えます)
時間があれば他の競技の応援に行きたかったです。
金メダルを取ったので来年シドニーで開催されるワールドマスターズに招待されるかも?
次回も出場できるように練習します。
もっと沢山の日本人の方が参加して盛り上がってほしいと思います。私も知人にお勧めします。
ちょっと踏ん切りがつかない時は事務局へ電話するときっと踏ん切れるはずです。

「見事金メダルを獲得!現地スタッフと笑顔の河野さん」
日本事務局スタッフの谷です。
私は11月2日に開催された4kmクロスカントリーに初めて参加しました。
その感想の前に、ご存知でない方のために、簡単にパンパックマスターズでのクロスカントリーを紹介したいと思います。
クロスカントリーは陸上競技の1つで、整備されたトラックでなくアップダウンのある野原を走る種目です。
パンパックには、4km、8kmの2つのコースがあります。まず芝のあるグランドを一周(約500m)した後、赤い三角コーンで作られたコースの野原を走ります。途中には、傾斜があったりジグザグに走ったります。

「こちらが芝のあるグランドです!」
---体験談---
私は、大会約3か月前から週末ジムに通いランニングマシーンなどで地味なトレーニングをしていました。
初めてクロスカントリーに参加することで、実は大会数日前から緊張していてあまりよく眠れませんでした。
こんなことならもう少し真剣にトレーニングをしていればと後悔をしながら大会当日の朝を迎えました。
スタート時間は朝の7時だったので、まだ少し肌寒かったです。スタート直後は他の参加者のペースについていけると勘違いしてしまうほど好調でしたが、約500m地点では風が強かったせいか、呼吸がうまくできなくなり、完走できるか心配になるほどでした。
1000m地点を越すころにはアップダウンも多くなり、ペースはさらに落ちて他の参加者が見えなくなってしましました。
雑草の上を走る経験がなかったので、想像以上に辛かったです。

「このアップダウン。結構、辛かったです!」
ゴールを目指して必死に走っていたら、応援の声が聞こえてきました。
実はこの応援が大会に参加をして一番の思い出となりました。
どんな競技でも応援は参加者を励ますとっても大切なことだと思いました。
そして無事に完走をした後は、すぐに、私の後からゴールする方の応援に回りました。
参加者の年齢は様々でした。80歳以上の方が8kmコースに参加をしていて、最後は歩いてしまっても完走をし、とっても嬉しそうにしていたのが印象的でした。
パンパックマスターズゲームは、私のような初めての人でも楽しめる大会なので、まだ参加されたことのない方は次回(2年後)の大会で是非Teame Japan の一員になっていただきたいと思す。
スポーツの他に、大会開催中は大会参加者の方はどなたでも自由に参加できるパーティーが毎晩、ゲームズビレッジという場所で開催されます。
日によってパーティー内容が異なるので自分の行きたい日を選べるのも魅力です。
オーストラリア人や他の国からの参加者と仲良くなれるので、こちらにも是非参加してみて下さい。
---今回、大会に参加された皆さまへ---
お疲れ様でした。
皆さまの真剣な戦いは、とてもステキでした。
次回の大会で、またお会いできることを楽しみにしています。
大会本部が掲載しているインターネット・ニュースから、ボウリング競技場でのニュースをご紹介いたします。
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『ボウリングの儀式』 2008/11/06
この日、ボウリング競技場では特別な儀式が行われました。
ニューサウスウェールズ州のBomaderry出身のPeter Robinsonさんと同Nowre出身のRobin Goodさんが、パンパック・マスターズのボウリング競技でレーン王とレーン女王に選ばれて、始球式が行われました。
この日、王と女王に選ばれたふたりはそれぞれ衣装を着けて、化粧をし、ピンに当てないようにボールを投げるというマスターズゲーム伝統のボウリング始球式で大役を果たしました。

「ガウンと王冠をつけたレーン王」
ボウリング主催者のGail Torrensによれば、この伝統的な王と女王の始球式のはじまりは1960年代にさかのぼるそうです。「この伝統行事は、シドニーで行われた第63回国内ボウリング大会で始まったのだったと思います。とても名誉ある儀式だと思います」とTorrensさんは言います。「帽子には全選手の名前が記載されており、王と女王が無作為にその中から選ばれます。選ばれた人は冠とマントを着けまま、伝統的な儀式(ピンに当てない)を行うのです」

「ボウリング儀式の様子」
前回の世界ユースボウリングチャンピオンであり、オーストラリアでのボウリングの顔でもあるKelly Warrenは2人に冠を授与し、「この大会は、スポーツに年齢の制限はなく、多様性があり、決して誰かを抑えつけることなく、誰にとっても楽しめるものだということを示してくれる」と、パンパックがスポーツにとっていかに素晴らしい大会なのかということを語りました。
「確かに単種目競技の大会は盛んだけれど、このような複数競技を楽しむ大会もいい線いっていると思うよ」と、Kelly。
このセレモニーのテープカットは、パンパックに参加するため2年に一度、日本からはるばるオーストラリアへ来てくれる高橋文彦さんによって行われました。
高橋さんは言います。
「大会はとてもリラックスした雰囲気の中で楽しめます」
>>原文(英語)はこちらから
「Bowling royalty crowned at Pan Pacs」
ボウリングに出場された、高橋文彦さんからのメールをご紹介します。
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大会最終日、Masters of Masters(ボウリング最終日に開催される上位10名のみ参加のゲーム)種目、最終ゲームのアプローチに立った時、「これで終わりやな」と思うと寂しく感じました。既に5日間で60ゲーム、投入数は1000球を超え充分すぎるぐらい投げました。このゲームで終わりと言う感情よりも、2008年パンパック・マスターズゲームが終わってしまう寂しさを感じました。
大会初日、会場入りするとほとんどの選手が顔見知りで「Hi Fumi」と声を掛けてくれる。同年代のライバル達の熱い視線も痛いぐらい感じる。やっと自分自身の存在が必然になった様な気がしました。サプライズとしてボウリングのオープニング・セレモニーでテープカットの大役を突然任され、その上、素敵な記念品まで頂きました。一生ものです。
今回で3回目の出場ですが過去2回ダブルスのパートナーを組んでいたイアンさんは仕事の都合で欠場と言う事を聞き、非常に残念に思っていたところ、わざわざイアンさんの家族が応援に来てくれました。イアンさんとは会えませんでしたが、彼の家族からイアンさんからのメッセージを頂きました。今回直接会うことはできませんでしたが、イアンさんとの友情はますます深まりました。
特に今回は、応援に来てくださった方には力を頂きました。イアンさん家族、日本事務局の方々、他の競技に参加している選手など、多くの方にボウリング会場に足を運んで頂きました。
いくら周りの選手たちとフレンドリーに接していても心の片隅に孤独感はあります。そんな中、応援に来て頂くと非常に嬉しいし、自分の持っている力量以上のものが発揮できたと思います。
今回も、ここに書き切れないぐらい色んな出来事が有り、色々な人にお世話になりました。
そんな色々な思いが最終ゲームのアプローチ上で交錯しました。やがて寂しさから熱き思いに変わっていきました。「応援して下さった方々にメダルを見せたい」と言う気持ちで最終ゲームに挑みました。
1フレから怒涛の6連続ストライク!思わず「神様っているんだな」って思いました。
60ゲーム中、最高スコアで締めくくる事が出来ました。
縁あって色々な人と出会い、その人と人とのつながり強よまって大きな力になる。
過去、2回の大会も時空を超えた大きな力が私を後押してくれました。本当にパンパック・マスターズゲームは不思議な場所です。日本での試合では感じる事の出来ない熱い思いを感じる事が出来ます。
他の競技、会場でも様々なドラマがあった事だと思います。今回も参加者全員のハートには、ゴールドコーストのサンシャインの輝きに勝るメダルが掛かっているはずです。
また、2年後に会いましょう。
Fumi Takahashi

今回事務局の一員として初めて参加したblog担当徳田です。
熱かったです。気温ももちろん暑かったのですが、
白熱した競技がたくさんありました。
ほとんど僕より年上の方々なのに、自分より元気なんじゃないか、
と思えるくらい皆さん元気でした。
心からスポーツを楽しんでるんだな~、と応援・取材していて実感しました。
僕は出場する競技が水泳だったため、主にプールにいました。
最終日こそ曇りでしたが、初日、2日目と快晴でまさに水泳日和でした。

「競技用の50mプール。意外と短く感じました!」
会場はSouthport Olympic Poolというプールが3面ある屋外プール。
実際競技が行われたのはそのうちの50mプール1面で、残りの2面はアップ用、そして一般客用にも開放されていました。
大会中にも関わらず、一般客も利用できるところがオープンな感じです。
家族や水泳チームの応援の方々もたくさんきていました。
そんなプールで僕が一番驚いたことは、50、60代の選手でもとにかく速い、ということ。
大きな水しぶきをあげてガンガン泳いでる。
日本ではあまり見たことのない風景でした。さすが水泳大国!
僕はそんな屈強なオージーたちの中で健闘しているTeam Japanのメンバーを応援。
フライング一回で失格のため、飛び込み時は緊張感が漂う真剣モードだったんですが、
人との勝負というより自分やタイムとの勝負という感じがしました。
リレーなどはその場でお互い誘いあって出場したりとフレンドリーな場面もあり。
競技が終わった選手たちはみんな満足そうな顔をしていたのが印象的でした。
え~と、僕の結果は2年後に発表いたします~(笑

「次回はこのペンギンキャップでリレーに出ます!!左が僕で、高比良さん、事務局田村さん、事務局西野さん」
5日間という短い滞在でしたが、十分大会の雰囲気を満喫できました。
もっと多くの日本の方々に参加して欲しいな、とも思いました。
今回出場した方々はまた次回大会でお会いしましょう。
皆さんホントにお疲れ様でした。
ゴルフのチーム戦(4BBB)と個人戦に出場された、木下和政さんからのメールをご紹介します。
木下さんのパンパシフィック・マスターズゲーム参加は今年で3回目を数えます。
そして、前回は個人戦で優勝されました。さて、今年の戦いはいかに!?
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今大会、ゴルフ競技に新たに4BBB(4ボール・ベストボール:チーム戦)の競技が加わった。
もちろん私はシングル競技出場はもとより4BBB競技への出場をめざし、まずはパートナー探しが始まった。8月に入り前回も大会に参加された太田さんに連絡、事情により今大会の欠場を告げられる。すかさずゴールドコーストのゴルフ友達マーチンにメールを発信。9月を迎えても連絡がつかず、日本事務局に応援を求め、再度、送信するも連絡とれず。
したがって、パートナー未定(この場合、大会本部が他のパートナー未定者とメイキングしてくれる)のまま出場を申し込むこととなった。(マーチンとは大会開会式にて再会し、昨年会社起業により退社したため、メールが届いていない事情を知る。また多忙のため出場はシングルのみと聞かされた。)
<4BBB ステイブルフォード>
1日目(ロビナ・ウッズGC)、パートナーはビル。彼は先週の同じくゴールドコーストで行われた三菱マスターズに続いての出場とのこと。私もパンパシフィック・マスターズゲームが行われない奇数年は三菱マスターズに出場している。
成績は39ポイントでまあまあだ。
18番ホールでは、ゲーリー、通称ボスがハグをして歓迎してくれた。また、2006年の出場者ガブリエルと再会友好を深めることができた。
2日目(ザ・コロニヤルGC)、最多得点47ポイント。なんとかメダルに手が届きそうだ。4BBB(チーム部門)の表彰式ランチの時間が近づくと周りのプレーヤーからは「今日最多得点47ポイントをマークした日本人のペアーが金メダル獲得者と言っている」と、ビルが親指を立ててグーのポウズをしながら教えてくれた。周りの女性から、今日47ポイントとマークした日本人か?と聞かれ、そうだと答える。私を指さしメダル獲得者だと胸の前に両手でメダルの形を示し言っている。
ついに金メダル獲得者の発表の時が来た。
Yuichiro Handa & Shigeya Kono (From Tokyo, Japan)と司会者からコールされた。今日最多得点47ポイントをマークした日本人のペアーとは、Bグレード(HDCP35-54)の半田・河野ペアーと分かった。さて勝手にヌカ喜びをしていた私とビルペアーの成績は、Aグレード(HDCP0-35)の金メダルペアーに5点(パー3個分)及ばず6位。来年はワールドマスターズゲーム(シドニー)でもう一度ビルとペアーを組みリベンジだ!
<シングル・ステイブルフォード>
1日目(ロビナ・ウッズGC)。3日前の失敗ホールは特に注意。弐の舞だけは避けようと心がけてのプレーとなった。しかし、結果は2度3度とビデオテープを繰り返し見るように同じ結果となった。良かったのはボギーを拾った箇所が増えたくらいだ。成績は27ポイント。メダルにはとどきそうもない。
2日目(ザ・コロニヤルGC)、スタート前、前日の成績表が張り出されている。トップと5ポイント差の3位スタートとなった。
私には2006年(3日間プレーで102ポイント:金メダル獲得)の実績がある。目標を34ポイントに定め、全ホールボギーを目指しプレーに徹することを自分に言い聞かせながらのラウンドとなった。得点は31ポイント目標に及ばず。今年はメダルに手がとどきそうにない。半ばあきらめてのシングル競技部門、表彰式ランチへの参加となる。
ステーキを食べながらの表彰式である。各グレードのメダリストが次々とコールされメダルの授与と記念撮影が行われている。日本人としては、佐藤洋子さん(金)と二宮節夫さん(銀)がメダルに輝いた。そして最後から5番目に私の名前がコールされた。
Cグレード(50-59)銅メダルだ!
全クラスのトータル参加者が2006年の約半分の120名と少なかったのに助けられたといえるだろう。ともあれ、色は違えど2大会連続のメダル獲得!
日ごろ体の体調管理に手助けくださった鈴木先生をはじめ応援をしていただいた看護師・薬剤師のみなさんに感謝申し上げます。

「メダル獲得者、左から二宮さん、佐藤さん、筆者の木下さん」
“ゴルフを愛しこのブログを読んでくださった皆さんへ”
私は56歳。(ゴルフ歴35年・HDCP21)
仙骨と腰椎のヘルニア、4年前より頸椎のヘルニア、7年前より糖尿病・高血圧(症状により週1~2回通院)という病と共に過ごしています。体を動かすのは、ゴルフを年6~10ラウンドと練習場へ4~5回と他は毎朝1時間の散歩(柴犬照ちゃんと一緒)のみ。英会話は単語の羅列とジェスチャーで、それでも2004年よりこのパンパシフィック・マスターズゲーム大会に参加しています。日本にいては体験することが出来ない人生の1ページ。それはスポーツをこよなく愛する世界の仲間と共に友好を深め喜びを分かち過ごす9日間です。
来年は、世界大会(シドニー・ワールドマスターズゲーム)へ観光を兼ねて一緒に参加してみませんか。あなたの勇気と決断あるのみ、申し込みや現地のサポートは日本事務局にまかせ、飛行機・ホテルと観光は旅行会社まかせ。
現地では日本から参加の仲間はもとより、スポーツをエンジョイしている世界の仲間が待っているヨー。
あなたのすばらしい人生の1ページを増やしましょう。
シドニーで会えるのを楽しみにしています。

「ゲームズビレッジで楽しむ日本選手団」
大会本部が掲載しているインターネット・ニュースから、日本人参加者についての文章を抜粋してお送りします。
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『日本の選手たちがマスターズゲームの栄光と楽しさに再び帰ってきた』 2008/11/02
日いずる国から、大規模な選手団が今大会に参加するため到着しました。
日本から来た約50名の選手は、競泳、ビーチバレー、ボウリング、テニス、ゴルフ、野球、ソフトボールに参加します。
その多くは、今回で2度目、3度目の参加者です。
前回大会優勝の女子ソフトボールチーム(45歳以上)は、9日間の友好的なこの競技大会に、17人(+専属審判員1名)の選手で戻ってきました。
チームリーダーである小林真由美さんは、「大会に再び来れてうれしいです。今年も楽しみたいと思います」とおっしゃっていました。
もう一人の前回大会優勝者、ゴルフに参加する木下和政さんは過去3度にわたりゴールドコーストでその腕前を披露してきました。11月1日土曜、Robina Woods Golf Courseにて連続タイトルをかけた試合に臨みます。
2006年にテニスのダブルスで準優勝を果たした佐原律夫さんは、奥様や友人の皆さんと一緒に大会に戻ってきました。
大会初参加もあります。幸地美由紀さんと高橋祐哉さんはビーチバレーボール(混合ペア)に臨みます。パンパック・マスターズで、この競技に参加する日本人は彼らが初めてです。
日本でとても人気がある野球。今週、35歳以上のチームに2人の日本選手が(シドニーからの野球チーム)Alfa Tideに加わることになりました。その一人である小川一正さんは2004年大会以来の出場で、友人である鹿島一成さんとともに参加しています。
ボウリングでは、高橋文彦さんが自身3度目となる大会に臨みます。「オーストラリアのレーンに挑戦することが楽しみだ」と語ってくれました。
>>原文(英語)はこちらから
「Japanese arrive on Gold Coast for Masters glory」